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生活習慣病引き起こす元凶、メタボリックシンドローム
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30歳を過ぎたころから気になってくる、おなかのたるみ。男性なら誰しも抱える悩みですよね。
「メタボリックシンドローム」という言葉、皆さんも一度は聞いたことがあることでしょう。
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生活習慣病引き起こす元凶、メタボリックシンドローム |
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「メタボリックシンドローム」。
皆さんも最近よく耳にしたりするのではないでしょうか?
今回の記事はこの話題から抜粋してみますね! |
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メタボリックシンドロームとは、生活習慣病になる以前に、体が発する「黄色信号」のこと。男性85センチ以上、女性90センチ以上とされるウエストサイズに加え、「血圧」「血糖」「中性脂肪」、そして、血管の掃除屋である「HDL―C(コレステロール)」の四つが指標となる。
ウエストだけがぽこんと飛び出た「ビール腹」の原因は、内臓脂肪の蓄積によるものだ。内臓肥満が進むと、血液中に溶け出す糖分や中性脂肪が次第に増えてくる。
しかし、すい臓の働きでインスリンが多量に分泌されるため、血糖値はすぐに上昇することはない。一方、肝臓の働きが悪くなるため、肝臓で作られるHDL―Cの量も次第に少なくなる。
さらに肥満が進むと、インスリンだけでは抑えられず、血糖値も上昇する。放置すれば糖尿病となり、やがて心筋こうそくや脳こうそくなど「死に至る」病気を併発する。
こうならないためにも「黄色信号」の段階で、運動療法や食事制限などの対策が必要になってくるのだ。
島根大医学部の塩飽邦憲教授の研究室では、00年から毎年、出雲市内の中高年者約60人を対象に3カ月間の「すこやかライフセミナー」を開いてダイエットに挑戦している。目標は3キロの体重減だ。
過去6年間のデータのまとめでは、体重を1〜3キロ減らすには、1日当たり運動で100キロカロリー、食物で260キロカロリーの計360キロカロリーを減らす必要があるという。
食物では、特に炭水化物を減らす効果が大きい、炭水化物は血糖値の急激な上昇につながり肥満を引き起こしやすいためだが、その度合いは食物によって差がある。上白糖やパン、白米などが高く、そばや玄米、大豆はブドウ糖の半分程度の上昇量でしかない。
「夜中に甘いお菓子を食べたり、ご飯やめん類を大量に食べたりするのはよくありません」と塩飽教授。酒を飲んだあとのラーメンは最悪のパターンだ。
さらに運動の目安としては、1日8000〜1万歩のウオーキングが望ましいという。通勤に車をやめ、1駅分歩いてみる、エレベータに乗らず階段を使うなど、地道な運動でも十分効果がある。もちろん、無理なダイエットは禁物。過食の原因となっているストレスを取り除くことや、グループでダイエットに取り組むなど、メンタル面でのサポートも大切だ。
毎日新聞より |
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「メタボリックシンドローム」の方々!ちょっと生活を見直してみてはいかがですか?
そういう私もそうなんですが… 頑張って取り組みましょう! |
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